悲しい声、、

長い、長い、闘病を経て、

旅立っていったワンちゃん。

飼い主さんが、仕事で留守の間に

待ちきれず、旅立ちました。

その2、3日前から、夜中に

寂しそうな声で鳴いていたのに、

あまりにも疲れていて、

ほっといてしまったこと、

お世話がちゃんと出来ていなかったこと。

とても後悔していました。

その夜中に、鳴いていた意味を、知りたいと、、

正直、答えにとても困ること、迷うこもことも、多々あります。

どこまで言ってもいいのかな、、と

本当のことは、残酷なことも有るものですから。

時間が経過してから、受け入れられることもあるし、

本当のことを、知って苦しむのは

ワンちゃんが望んでいることとは、違うので、、

なので、、

まだ亡くなって日が浅いので、

最初からずっと涙を流していた

飼い主さんに

もう少し、日を置いて落ち着いてからのほうが?、、と

お伝えしましたが、

どうしてもと言うので、

飼い主さんは、きっと自分を呼んで

くれてたと思ってたようですが、

死にたくないよー

死にたくないよー

わたしが、いなきゃ

○○(飼い主さん)を守らなきゃ、、

まだ、死ねない

助けて、、、と(T-T)

死にたいして恐怖とかは、人間と違ってあまり無いのですが、

生きて側に居たいという想いは強くて。

離れる恐怖、

側にいれない、恐怖。

そのままその想いのまま

息をひきとり、

旅立ってしまったようです。

飼い主さんも、

ワンちゃんも、

癒されるには、かなりの時間が必要かなぁ..........


ペットは家族!

だからこその想いがあること。

知っていただけたら嬉しいです✨

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