”falling cats and dogs”
ストーブが必要な季節になってきました。
寒さが心地いい管理人の丸山です。
英語で土砂降りのことを、”falling cats and dogs”と言ったりします。
そうです、ネコちゃんとワンちゃんが複数形で降ってくるのです。
この言い回しを知ったのは、中学生の時だったかな。
言葉って面白いなあ、どうしてこんな風に言うようになったんだろう?
中学の英語の先生からは、”彼ら(先生いわく英語圏の人)は雨でも陽気だからね”だって。
分かんないなら、もうチョット上手くごまかしてほしかった。答えになってないし。
次の日、イギリスの大学院卒のダンディな予備校の先生に質も〜ん。
1時間程、長〜い、長〜い講義をしていただきましたが、
結局、猫は雨で、犬は風なんだよ。恐らく........。だそうです。
結局、確かな答えを得られずじまい。
今、雨が降る空を眺めながら思い出しました。
誰か、答え知りませんか?
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